宮古島市議会 2021-03-22 03月22日-07号
◎市長(座喜味一幸君) 日にち的には正確ではありませんが、就任間もなくだったと思っておりますが、感染症の権威者であります沖縄県立中部病院の高山義浩先生、いろいろとレクチャーを受けさせてもらいました。
◎市長(座喜味一幸君) 日にち的には正確ではありませんが、就任間もなくだったと思っておりますが、感染症の権威者であります沖縄県立中部病院の高山義浩先生、いろいろとレクチャーを受けさせてもらいました。
また、感染症の権威であります沖縄県立中部病院の高山義浩先生とか、県の対策本部、それから沖縄県立宮古病院、それから宮古地区医師会等々との連携の中で、感染拡大の中でのPCR検査等々については医療崩壊の可能性等々十分にチェックしながらやっていくということで、一般市民等々へのPCR検査のありようというものに対してはそのときの感染拡大のさなかでのPCR検査、これは自重すべし等々の話ありました。
したがいまして、先ほどから生活環境部長からも説明がありましたように、県立病院、宮古保健所、それから宮古地区医師会等々との連携、就任2日目だったと思いますが、宮古地区医師会との連携も取りながらですね、夜遅くまで意見交換等をしながら、ぜひともに県立宮古病院の医療崩壊は起こしてはならないというようなことで協力依頼もしながら、ウェブ会議を持ち、中部病院の感染症の権威である高山義浩先生等々おいでいただきまして
◆平良識子 議員 今後の再流行についてですけれども、全国でも新型コロナウイルス対策で注目を集め活躍しております中部病院の高山義浩先生が、今後、学校でのクラスターの発生が想定されるということで、リスクコミュニケーションを今から図っていくことの重要性を御指摘なされております。 そして、高校入試を控える中学校3年生については、とりわけしっかり対応していかなければならないと思っております。
教育分野ではありますけれども北部全体の話も出ましたので、先日もどなたかに答弁をさせていただきましたが、沖縄県立中部病院の高山義浩先生のお話、県のコロナ対策の感染症の第一人者でございますけれども、その先生を北部市町村会のほうでお招きしまして、意見交換というか講演会的なものを実施する予定にしています。
北部市町村会のほうで、県内の感染症対策の第一人者であります高山義浩先生をお招きして、行政の課題だとかそういったものを意見交換する場を設けることになっています。そういう中で今後の対応については、またいろいろ御相談しながら、どういった形が取れるのか、それでまた高齢者の心と体の健康をどう維持するのかということについてもいろいろ質問をした上で、また行政として対応をしていきたいと思っております。
◆19番(下門勝議員) 去る11月28日に沖縄県中部病院感染症内科・地域ケア科、副部長の高山義浩先生の大規模災害時の感染症と健康管理についての講演がうるみんでありました。